8/17 掛ける側視点のコメントを加筆しました。
こんにちはー。催眠文章かけるかな、管理人の「ぱ。」です。
リアルでパートナーに施術したり、催眠をかける立場に回ることがだんだん増えてきて、かけられる機会が減ってきたわたしです。
でも催眠をかけることで興味を持ってもらい、催眠かけてくれる人が周りに増えたら、幸せですよね。
だからわたしは頑張るんです。
と、いうわけですが、いかんせん文章書き出身であったものだから、声を直接使うよりもチャットの文字のほうが落ち着いてかけに行くことができるんですよね。当然チャットだから制限が多いわけなんですが……。
それでも催眠の雰囲気くらいはつかんでもらえるということで、何人かに頼まれてチャットで掛けたりも、するようになりました。
そんな中、催眠文章を書く活動を始めるきっかけになった友人(仮名:ちょろ子ちゃん。ちょろいので)に久しぶりに掛けるということで、現在のわたしができるだけのものを全部つっこんで掛けてみることにしました。
この子にかけるのは3回目ですが、声を聴いてかけるのは今回が初めてです。なお、えっちなのはお互いOK。
なお、ちょろ子ちゃんは催眠の勉強をする前から「ちょろいなあ」と言うと喜ぶ人だったので、そのように呼んでいます。
被験性の高い方を称してちょろいという意味で用いているわけではありませんので、誤解なさらないようお願いします。
※繰り返すようですが、二人とも普通に異性の恋人もいる、ただの創作仲間の友人です。
[2:11:10] ちょろ子: 私には自重しなくていいですよ
[2:11:16] わたし: 今
[2:11:22] わたし: ちょろ子さんは何やってもいいから楽だなー
[2:11:26] わたし: と
[2:11:31] わたし: ぼんやり思ってたところです
[2:11:51] ちょろ子: 制約がない方がやっぱ楽ですか そりゃそうかな
[2:12:04] わたし: いや、かえって大変です
[2:12:07] わたし: 普通なら。
[2:12:19] ちょろ子: カードプール広すぎ的な?
[2:12:22] わたし: 「何してもいいって言ってる未知の相手」
[2:12:24] わたし: は無理です
[2:12:28] ちょろ子: ああ
[2:12:46] ちょろ子: ほんとになにしてもいいかわかんないし?
[2:12:54] わたし: 「何してもいいってわかってるすけべさん」は
[2:13:05] わたし: 何がどこまでOKかどころか
[2:13:09] わたし: だいたい何が好きかまで
[2:13:11] わたし: わかってしまうので
[2:13:16] わたし: めちゃくそ楽です…
[2:13:21] ちょろ子: なるほどなー
[2:13:31] わたし: ところで関係ないですが
[2:13:37] ちょろ子: はいな
[2:13:38] わたし: わたし、ぱーとなーさんより年上なんですよ
[2:13:43] ちょろ子: うん
[2:13:44] わたし: で
[2:13:50] わたし: 名前呼ぶの気恥ずかしいみたいで
[2:14:02] わたし: よく 先輩 って呼ばれてるんですよね
[2:14:08] わたし: ただの自慢です
[2:14:10] ちょろ子: あああああんなにそれえええええ
[2:14:22] わたし: もとが大学の先輩なので。
[2:14:33] ちょろ子: 私がそういうの羨ましいと知っての狼藉ですか
[2:14:38] わたし: ほらね
[2:14:42] わたし: 楽でしょ?
[2:14:48] ちょろ子: ちょろwww
こんな感じで仲のいいお友達ですね。彼女に、声を聴きながらチャットで催眠をかけることになりました。
当然ですがちょろ子ちゃんは仮名です。わたしが一本目書く前にチャットでかけた相手で、たまに練習させてもらっています。
名前出さなきゃいいよと言われたので、ログ公開してみたいと思います。
わたしは文章のみ、相手は基本声のみ。
条件はちょろ子ちゃんはベッドにスマホで。わたしは普通にPC前。
ちょろ子ちゃんはまめに返事をくれていますが、全部は書けませんので、面白かったところ、必要なところだけ記憶を頼りに「」で書きたいと思います。
なお、掛ける側として注意していた点や補足などは、※で書いていきたいと思います。
では、スタートです。
[2:20:15] ちょろ子: ところで母が寝たようではあるのですが
[2:20:19] わたし: お
[2:20:32] ちょろ子: 実際わたしさん明日の朝とか大丈夫なんです?
※「わたしさん」わたしの愛称です。一応伏せています
[2:21:04] わたし: 明日は夜まであいちゃったんです
[2:21:12] ちょろ子: あらら なるほど
[2:21:17] わたし: ちょっと疲れていますがちょろ子さんを辱めるためならよゆうすぎます
[2:21:22] ちょろ子: きゃー
[2:21:24] わたし: むしろ神妙にしろ
[2:21:36] ちょろ子: 絶対に負けたりしない!
※ここ確かに聞いたよね
[2:21:46] わたし: わたしがピックするちょろかわガールズの首席なので
[2:22:01] ちょろ子: なんだその肩書きwww
[2:22:07] わたし: 名誉
[2:22:21] ちょろ子: ありがたく受け取っておきますが
[2:22:27] わたし: 一応確認しますが
[2:22:50] わたし: ちょろ子さんらしさやちょろかれさんとのかかわりに爪を入れる内容は
※「ちょろかれさん」ちょろ子ちゃんの彼氏さん
[2:22:59] わたし: わたしの判断で避けます
[2:23:04] わたし: そもそもそんなのやりたくないです
[2:23:06] ちょろ子: お願いします
[2:23:14] ちょろ子: まあそうよね…
[2:23:16] わたし: わたしはちょろ子さんが見たいのであって
[2:23:20] わたし: はい
[2:23:27] わたし: ですが
[2:23:49] わたし: わたしがセーフだと思うことはどんどんやりますので
[2:23:54] ちょろ子: あっはい
[2:23:54] わたし: よろしくね
[2:23:58] ちょろ子: ごくり
[2:24:04] ちょろ子: よろしくです
(セッティング中)
[2:33:53] わたし: 通話おkよ
[2:33:57] ちょろ子: では
[2:34:03] *** ちょろ子から着信 ***
[2:34:12] わたし: きこえるー
[2:35:00] わたし: 寝てやるか座ってやるか
[2:35:10] わたし: マイクは固定か、くっついているか
[2:35:16] わたし: うん
[2:35:27] わたし: じゃあおふとんいこういこう
[2:35:31] わたし: うつぶせは
[2:35:37] わたし: ちょっとリラックスしにくいかなぁ
[2:35:44] わたし: まあ
[2:35:49] わたし: 構図さえわかれば
[2:35:56] わたし: 全部指示するよ
※ベッドに仰向けに転がり、スマホを右手で持ち、顔の上に掲げるような体勢でスタートです。
[2:35:58] わたし: 大丈夫
[2:36:15] わたし: えろSS書きの体勢把握能力をなめるなよ
※元々、ちょろ子ちゃんとはエロSS書きとして繋がりました。
なぜか今、催眠の勉強中です。
二人ともめちゃくちゃ掛かりやすくて、やはり文章イメージの慣れによるものなのか。
「体勢が矛盾してると読んでても醒めたりしますよねー」
[2:36:27] わたし: あるある
[2:36:41] わたし: それじゃ
[2:36:49] わたし: これから催眠誘導をするわけなんですが
[2:37:00] わたし: ゆっくり気持ちよくなるのと、一気に気持ちよくなるのと
[2:37:04] わたし: どっちが好きですか?
※ダブルバインド。どちらを選んでも「催眠で気持ちよくなる」ことを、
自分で認めることになるので、抵抗が薄くなる。
「選べない……どっちも好きです」
※そんなの関係ないくらいちょろかった。
[2:37:22] わたし: どっちも好きだったら
[2:37:26] わたし: どっちもやってあげますね
[2:37:32] わたし: うーん
[2:37:43] わたし: そうね、えろSS書きやってると
[2:37:49] わたし: スマホ持ってる手はどっちかなーとか
[2:37:58] わたし: そういう情報もちゃんと頭で考えて
[2:38:03] わたし: 思い描くわけですけど
[2:38:08] わたし: 読んでるときとか
[2:38:13] わたし: それがリアルに頭に
[2:38:19] わたし: 展開されると
[2:38:28] わたし: 作中の女の子に入り込んでしまいますよね
[2:38:37] わたし: そうすると
[2:38:42] わたし: わたしなんかは
[2:38:50] わたし: 何もしていないのに、読んでいるだけで
[2:38:57] わたし: 気持ちよくなってしまうことまであったりします
「あるなあ」
[2:39:06] わたし: これってとても
[2:39:09] わたし: 催眠的ですよね
「うん」
[2:39:17] わたし: そうやって
[2:39:22] わたし: きもちいいことを
[2:39:25] わたし: 思い出すと
[2:39:32] わたし: 視線が遠くを見ていることに
[2:39:37] わたし: 気付くかもしれません
[2:39:46] わたし: スマホの
[2:39:52] わたし: 少し後ろを透かして見るように
[2:39:55] わたし: 意識すると
[2:40:04] わたし: 視線が
[2:40:12] わたし: ふわりと外れたようになるのに
[2:40:15] わたし: わたしの言葉は
[2:40:20] わたし: 見えているよね
※テキスト催眠では、意識して読むのではなく、眺めながらぼんやり理解するのが望ましい。
この子はそれがとても上手なんですよね。
[2:40:26] わたし: そんな状態で
[2:40:35] わたし: 頭の
[2:40:38] わたし: 中心を
[2:40:43] わたし: イメージしてみましょう
[2:40:48] わたし: 頭の中心ってどこでしょうか
[2:40:53] わたし: 目の
[2:40:56] わたし: 後ろにありますね
[2:41:07] わたし: 絶対に見えない場所
[2:41:13] わたし: そこに、意識の目を
[2:41:16] わたし: 向けてみましょう
※内視を促すと、自然にリラックスすることができます。
[2:41:23] わたし: 頭の中
[2:41:30] わたし: 目の後ろ
[2:41:36] わたし: 眉間から下がり
[2:41:46] わたし: 両耳のラインまで
[2:41:51] わたし: そこらへんですね
「すー……すー……」
※呼吸が穏やかになってくるので、それを見計らいます。
[2:41:55] わたし: そうして
[2:42:07] わたし: 自分の中に意識を向けると
[2:42:11] わたし: 自然に
[2:42:16] わたし: 呼吸が穏やかになっているよね
[2:42:20] わたし: ゆっくり
[2:42:23] わたし: 落ち着いた
[2:42:29] わたし: 心地よい呼吸を
[2:42:35] わたし: していることに気付く
[2:42:43] わたし: 呼吸が穏やかだと
[2:42:55] わたし: 身体の力が抜けていくよね
※「~だと~なるよね」の連続で誘導されるのは、とても気持ちいいです。
わたしが好きな術師の男の子が得意だったメソッドを拝借しています。
[2:43:02] わたし: 意識の目が
[2:43:08] わたし: 頭を離れ
[2:43:13] わたし: 首、のど
[2:43:18] わたし: 胸を回って
[2:43:23] わたし: 左肩を見つめてる
[2:43:31] わたし: 左肩
[2:43:34] わたし: 左腕
[2:43:37] わたし: ひじ
[2:43:39] わたし: 手首
[2:43:42] わたし: 左手
[2:43:48] わたし: 中指の指先
[2:43:55] わたし: 意識したところから
[2:44:04] わたし: くたーっと力が抜けちゃっているよね
[2:44:14] わたし: 力が抜けたのを感じると
[2:44:20] わたし: もっとくたーっとしてしまうよね
[2:44:26] わたし: くたーっとすると
[2:44:30] わたし: 肩から先が
[2:44:36] わたし: 布団に埋まってしまうよね
[2:44:50] わたし: 意識の目を胸元まで戻すよ
[2:45:00] わたし: 左腕は
[2:45:06] わたし: とーっても気持ちよく
[2:45:09] わたし: リラックスできたね
[2:45:15] わたし: でも
[2:45:20] わたし: 少しだけ力を戻して
[2:45:28] わたし: わたしの言葉の見えるスマホを
[2:45:32] わたし: 持ち替えるよ
※分割弛緩させたくても、スマホをもっている手を脱力させたらまずいので
こういった指示で配慮する必要があります。
(ごそごそ)
[2:45:46] わたし: 自分のじゃないみたいな
[2:45:51] わたし: ぽかぽか暖かい
[2:45:53] わたし: 腕が
[2:46:02] わたし: 動いたよね
[2:46:07] わたし: 安心して
[2:46:11] わたし: 右肩
[2:46:16] わたし: 右腕
[2:46:20] わたし: ひじ
[2:46:25] わたし: 手首
[2:46:39] わたし: 疲れた右手は丹念に
[2:46:46] わたし: 親指
[2:46:50] わたし: 人差し指
[2:46:52] わたし: 中指
[2:46:54] わたし: 薬指
[2:46:56] わたし: 小指
[2:47:01] わたし: もう
[2:47:05] わたし: 何も言ってないのに
[2:47:12] わたし: 右腕はくたーっとなっちゃったよね
[2:47:20] わたし: とーってもいい気持ち
[2:47:37] わたし: 意識を胸へ戻すよ
[2:47:43] わたし: 今度はおなかへ
[2:47:50] わたし: お腹をじっと意識すると
[2:48:01] わたし: 息を吸うたび膨らんでいることに気付くよね
[2:48:11] わたし: お腹を膨らませて息をすると
[2:48:18] わたし: だんだん
[2:48:23] わたし: 呼吸が深くなって
[2:48:25] わたし: いくよね
[2:48:31] わたし: ゆっくり
[2:48:37] わたし: 深呼吸をすると
[2:48:44] わたし: いい気持ちだね
[2:48:51] わたし: とーってもいい気持ちになっちゃうね
[2:49:05] わたし: 息を吸うと
[2:49:16] わたし: 頭の中心が涼しくなる
[2:49:23] わたし: 息を吐くときは
[2:49:28] わたし: お腹が
[2:49:34] わたし: 勝手にゆっくり絞り出す
[2:49:53] わたし: お腹がすっかり気持ちよくなったら
[2:50:07] わたし: 腰を見にいくよね
[2:50:22] わたし: お尻に体重がかかっていて
[2:50:32] わたし: 形が変わっていることまで感じられるよね
[2:50:44] わたし: 血がたまってしまうから
[2:50:50] わたし: 腰の力も
[2:50:52] わたし: 自然と
[2:50:56] わたし: 抜け始めるよね
[2:51:09] わたし: とーっても
[2:51:12] わたし: 気持ちがいいね
[2:51:21] わたし: 左の太ももへ
[2:51:25] わたし: そして
[2:51:28] わたし: ひざ
[2:51:31] わたし: ふくらはぎ
[2:51:34] わたし: くるぶし
[2:51:40] わたし: 土踏まずを撫でて
「ふぁ」
[2:51:47] わたし: 足の指の間を
「ん、んんん」
[2:51:54] わたし: 一つずつ抜けていくよね
[2:52:02] わたし: 左足が
[2:52:10] わたし: ずーんと
[2:52:16] わたし: 沈んでいくよね
[2:52:19] わたし: 普段
[2:52:29] わたし: 足腰の力は抜いてはいけないぶん
[2:52:35] わたし: 抜いてしまうと
[2:52:44] わたし: とろけてしまうほど
[2:52:47] わたし: きもちがいいよね
[2:52:54] わたし: もどって
[2:52:59] わたし: 腰を甘く浸したあと
「ぅあぁ……
」
※予想外のえっちな声でした。ちょろいなあ
[2:53:08] わたし: 右の太ももへむかうよ
[2:53:19] わたし: 筋肉をじんわりあたためて
[2:53:23] わたし: 血をめぐらせる
[2:53:27] わたし: ひざ
[2:53:31] わたし: ひざのうら
[2:53:34] わたし: ふくらはぎ
[2:53:36] わたし: すね
[2:53:40] わたし: かかと
[2:53:43] わたし: 足の甲
[2:53:51] わたし: 足の指を一本ずつ
「ん、んんんぅ」
※くすぐったい場所だけ声が漏れているので、やはりイメージが深い?
[2:54:00] わたし: 丹念に意識が撫でていく
[2:54:04] わたし: もう
[2:54:13] わたし: 腰から下がなくなってしまったみたいに
[2:54:18] わたし: とーっても気持ちいい
[2:54:22] わたし: とーーーーっても
[2:54:24] わたし: 気持ちいい
[2:54:33] わたし: わたしが
[2:54:43] わたし: 数を10から0まで数えます
[2:54:51] わたし: わたしが数を10から0まで数えると
[2:55:00] わたし: この心地よいリラックスは深まり
[2:55:10] わたし: もっと深く気持ちのいいところへ降りていくことができます
[2:55:21] わたし: わたしが数を数えると気持ちいいところへ降りていく
※暗示は反復して与えますが、最後に短く言うときはできるだけ素早くはっきり伝える
チャットの場合死ぬほどタイピングを急ぐことになりますね……。
[2:55:27] わたし: 0になると目が閉じて
[2:55:31] わたし: 腕も落ちて
[2:55:38] わたし: とーってもきもちいい感覚に
[2:55:45] わたし: 好きなだけ浸ることができますが
[2:56:06] わたし: 満足するまで堪能したら、元通りにしてからぼんやり眼を開けて
[2:56:07] わたし: はい
[2:56:09] わたし: と
[2:56:13] わたし: 言うことができますよ
※閉眼で浸ってほしいけど、目を閉じるとチャットを見ることができません。
なので、本人のタイミングで起きてもらえばよい……という配慮からの流れ。
[2:56:22] わたし: 目が閉じると気持ちよさに浸り
[2:56:27] わたし: 帰ってきたらはいっていうよね
[2:56:34] わたし: さあ
[2:56:35] わたし: 10
[2:56:36] わたし: 9
[2:56:37] わたし: 8
[2:56:39] わたし: 7
[2:56:40] わたし: 6
[2:56:41] わたし: 5
[2:56:42] わたし: 4
[2:56:42] わたし: 3
[2:56:43] わたし: 2
[2:56:43] わたし: 1
[2:56:44] わたし: 0
[2:56:46] わたし: ずーん・・・
[2:56:49] わたし: 目が閉じる
[2:56:53] わたし: 腕が落ちて
(どさ)
※落ちた音が聞こえたので画面は見えていないはずですが
一応続きを書いておきます。
[2:57:02] わたし: 気持ちのいい世界にどっぷり浸かり
[2:57:21] わたし: 好きなだけ楽しんでから返事をしようね
(トランス漬け:2分17秒)
「はい」
[2:59:10] わたし: とっても気持ちいい
[2:59:12] わたし: ふかい
[2:59:15] わたし: ふかい
[2:59:22] わたし: 催眠の世界です
[2:59:25] わたし: でもまだ
[2:59:30] わたし: 味わい足りなかったよね
[2:59:31] わたし: もっと
[2:59:32] わたし: もっと
[2:59:37] わたし: きもちよさに浸れるよね
[2:59:45] わたし: 浸っていたいよね
[2:59:51] わたし: わたしが
[3:00:00] わたし: もう一度10から0まで数えると
[3:00:03] わたし: もっと深く
[3:00:06] わたし: もっと気持ちよく
[3:00:10] わたし: 落ちていくことができる
[3:00:17] わたし: 0になると目を閉じて
[3:00:26] わたし: 浸ってから
[3:00:34] わたし: 満足して、帰ってくることが
[3:00:38] わたし: できますよ
[3:00:41] わたし: 10
[3:00:42] わたし: 9
[3:00:42] わたし: 8
[3:00:43] わたし: 7
[3:00:43] わたし: 6
[3:00:44] わたし: 5
[3:00:44] わたし: 4
[3:00:44] わたし: 3
[3:00:45] わたし: 2
[3:00:45] わたし: 1
[3:00:46] わたし: 0
[3:00:50] わたし: ずーーーーん
[3:00:52] わたし: と
[3:00:54] わたし: 落ちる
(どさ)
(トランス漬け:2分59秒)
※一回目よりも時間が長くなっているのは気持ちがいい証拠です。
気持ちよくないと2回目は飽きるので、目覚めは早くなるはず。
遅くなっているのは、気持ちよかったせい。
「……はい」
[3:03:53] わたし: この
[3:03:57] わたし: ふかーく
[3:04:04] わたし: きもちのいい場所では
[3:04:07] わたし: あなたは
[3:04:18] わたし: 体中がとっても
[3:04:22] わたし: いい気持ち
[3:04:28] わたし: とーーーってもいい気持ち
[3:04:33] わたし: 最高の気分だよね
[3:04:40] わたし: こんなに気持ちいいと
[3:04:44] わたし: 幸せだよね
[3:04:51] わたし: 幸せだから
[3:04:53] わたし: あなたは
[3:04:58] わたし: ここが好きになる
[3:05:06] わたし: あなたはここが大好きになってしまうよね
[3:05:11] わたし: あなたはこの
[3:05:17] わたし: 深い催眠状態が
[3:05:22] わたし: とっても大好きになって
[3:05:31] わたし: いつでも来られるように
[3:05:42] わたし: 心の中に地図を書きました
[3:05:51] わたし: これでもう、いつでもここに来られるよね
[3:05:59] わたし: いつでも気持ちよくなれるよね
※ここでハプニング。通話が切れる。
[3:06:03] *** 通話が終了しました。通話時間:31:59 ***
[3:06:17] *** ちょろ子さんは通話に応答しませんでした。 ***
[3:06:41] わたし: あれ
[3:06:46] わたし: 大丈夫かな
[3:06:57] ちょろ子: ん
[3:07:03] ちょろ子: んん?
[3:07:04] わたし: 通話がきれました
※素に戻ってしまっていますが、通話が切れても文字は読めるから、
一度落として起こしてから改めて通話をつなぎ直してもらえばよかったのですよね。反省。
[3:07:20] *** ちょろ子から着信 ***
「ふあ……」
※かなりぼーっとしてました。いいとこだったから……
[3:07:27] わたし: はい
[3:07:31] わたし: いつでも
[3:07:35] わたし: 入れるから
[3:07:42] わたし: もう一度深いところへ戻ろうね
[3:07:49] わたし: 思い出して
[3:07:53] わたし: 深くて
[3:07:58] わたし: きもちいい場所
[3:08:05] わたし: 10
[3:08:06] わたし: 9
[3:08:08] わたし: 8
[3:08:09] わたし: 7
[3:08:11] わたし: 6
[3:08:11] わたし: 5
[3:08:12] わたし: 4
[3:08:13] わたし: 3
[3:08:13] わたし: 2
[3:08:13] わたし: 1
[3:08:14] わたし: 0
[3:08:21] わたし: ずーんと
[3:08:23] わたし: 落ちる
[3:08:27] わたし: 目を閉じて
(どさ)
[3:08:29] わたし: また
[3:08:32] わたし: 浸ろうね
[3:09:05] わたし: もどってきたら、はいって言えるよね
(トランス漬け:3分50秒)
※かなり長く浸っていますねー。
「はい」
[3:12:17] わたし: きもちいいね
[3:12:21] わたし: うっとりとした
[3:12:25] わたし: 恍惚の世界
[3:12:31] わたし: 深い催眠状態
[3:12:40] わたし: ここへ来るための方法はもう
[3:12:44] わたし: あなたの中にあるよね
[3:12:47] わたし: 今みたいに
[3:12:53] わたし: いつでも来られるように
[3:13:00] わたし: わたしがあなたに
[3:13:06] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
[3:13:09] わたし: と言うと
[3:13:15] わたし: すぐにここへ来られるよ
[3:13:24] わたし: わたしが「催眠へいらっしゃい」と言うと
[3:13:33] わたし: あなたはすとーんと催眠に落ちる
[3:13:41] わたし: 必ずそうなるしとっても気持ちいい
[3:13:45] わたし: 催眠に落ちるとまた
[3:13:54] わたし: 恍惚に浸ってから帰ってくることができるよ
[3:14:05] わたし: わたしが3つ数えて合図をすると
[3:14:12] わたし: 頭がすっきりはっきりして目を覚ます
[3:14:19] わたし: わたしが3つ数えると目を覚ます
[3:14:28] わたし: でも教えたことはそのまま残っているよ
[3:14:29] わたし: ひとつ
[3:14:31] わたし: ふたつ
[3:14:32] わたし: みっつ
[3:14:33] わたし: はい
[3:14:37] わたし: おはよう
「おはようございます……」
[3:14:48] わたし: 気分はどうですか?
「深くて、きもちよかった……」
[3:15:07] わたし: 催眠トランス15分は
[3:15:21] わたし: 3時間の睡眠に匹敵するヒーリング効果が
[3:15:24] わたし: あるんですって。
※真偽不明ですが、体験していると「ですよねえ」と頷けるのが凄い。
「ふえー……すごい」
[3:15:39] わたし: 3分くらいずつ
[3:15:43] わたし: 浸っていたので
[3:15:52] わたし: 相当気持ちよかったと思います
[3:15:54] わたし: でも
[3:16:01] わたし: もっと気持ちよくなりたいよね
「うん」
[3:16:10] わたし: もっと幸せになりたいよね
「うん」
[3:16:14] わたし: いくらでもなっていいよ
[3:16:19] わたし: 何分でも浸っていいよ
[3:16:22] わたし: ほら
[3:16:27] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
[3:16:32] わたし: すとーーーんと落ちる
※声だと、イントネーションや声色でキーワードを特別化できますが
チャットではそれはできないので、「」をそのまま利用しています。
なお、チャットでもしっかり素早く追い込み暗示を入れなくてはなりません。
(どさ)
[3:16:38] わたし: 深いところへ
[3:16:40] わたし: 落ちる
[3:16:52] わたし: 気持ちよさに存分に浸りましょうね
(トランス漬け:4分7秒)
※キーワード落としなので、浅い所から自分で深く浸っていったのでしょうね。
時間が長くなっています。
「はい」
[3:20:34] わたし: 今ので
[3:20:36] わたし: あなたは
[3:20:44] わたし: 一気に落とされる気持ちよさを覚えました
[3:20:53] わたし: とっても気持ちよくて
[3:21:00] わたし: とっても幸せになったよね
[3:21:12] わたし: ところで
[3:21:28] わたし: わたしが3つ数を数えると
[3:21:29] わたし: また
[3:21:34] わたし: すっきりはっきり目を覚ましますよ
[3:21:38] わたし: ひとつ
[3:21:40] わたし: ふたつ
[3:21:41] わたし: みっつ
[3:21:43] わたし: はい
[3:21:47] わたし: おはようございます
「……おはようございます……」
[3:21:58] わたし: 最初は
[3:22:01] わたし: ゆっくりゆっくり
[3:22:04] わたし: 入れましたが
[3:22:10] わたし: ストーンと落ちるのも
[3:22:14] わたし: 体験してもらいました
[3:22:18] わたし: どうでしたか?
[3:22:30] わたし: どっちが好きですか?
「どっちって……どっちも良かったけど、うーん決m」
[3:22:35] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(どさ)
※喋っている途中で遮って落とすことで、混乱とストレスを与えつつ、操られる感覚、
催眠に掛かっている自覚を深めます。
[3:22:41] わたし: すとーんと落ちる
[3:22:44] わたし: 気持ちいい
[3:23:57] わたし: ゆっくり楽しんで帰ってくると、その感じが残ったままで返事ができるよ
(トランス漬け:4分53秒)
「はい……」
※めっちゃ気持ちよさそうでしたここ。
[3:27:28] わたし: とっても
[3:27:33] わたし: きもちがいいですね
[3:27:43] わたし: わたしの言葉に従うと
[3:27:49] わたし: きもちよくなれるよね
「うん」
[3:28:00] わたし: きもちいいと、幸せだよね
「うん」
[3:28:12] わたし: わたしの言葉に従うと、幸せだよね
「うん」
[3:28:18] わたし: 幸せになりたいよね
「うん」
[3:28:32] わたし: わたしの言葉には、絶対、従ってしまうよね
※「うん」を連続させた後に、本当にうんと言わせたい質問を投げる。
「ん……」
※返事に抵抗があったので、素早く畳み掛けに移行。
[3:28:40] わたし: わたしの言葉に従うのは
[3:28:41] わたし: 気持ちいい
[3:28:44] わたし: 幸せ
[3:28:47] わたし: だからあなたは
[3:28:51] わたし: 気持ちよくなるため
[3:29:00] わたし: わたしの言葉には従うし
[3:29:03] わたし: そうすると
[3:29:05] わたし: とっても
[3:29:07] わたし: 今よりも
[3:29:11] わたし: きもちよくて
[3:29:15] わたし: しあわせな気分に
[3:29:17] わたし: なれますよ
[3:29:25] わたし: わたしが
[3:29:33] わたし: ~しなさい と言ったら
[3:29:38] わたし: あなたは必ず
[3:29:43] わたし: わかりました と言って
[3:29:47] わたし: それをしてしまいます
[3:29:53] わたし: そうするととっても気持ちいい
[3:29:56] わたし: 従うと幸せ
[3:29:58] わたし: 気持ちいい
[3:30:05] わたし: きもちいい、と言いなさい
「わかりました……きもちいい」
[3:30:12] わたし: きもちいい
[3:30:15] わたし: とってもきもちいい
[3:30:17] わたし: 幸せ
[3:30:21] わたし: 幸せ
[3:30:28] わたし: 言うとおりにするのは幸せ
[3:30:33] わたし: だからいうとおりに
[3:30:34] わたし: なる
[3:30:50] わたし: これからわたしが3つ数えて合図をすると目を覚ましますが
[3:30:55] わたし: 目を覚ますとなぜだか
[3:31:08] わたし: 今持っているスマートフォンの名称を
[3:31:14] わたし: 思い出すことができなくなっています
[3:31:22] わたし: それを指す言葉がまったくわからなくなります
※相手の言語感覚・教養を信頼しているのでこういう暗示ですが、
知らない人の場合「名称」「指す言葉」で意味が伝わらない可能性も考えたほうがいいですかね。
[3:31:29] わたし: わたしが3つ数えると目を覚ましますが
[3:31:37] わたし: 持っているものがなんだかわからない
[3:31:43] わたし: 今まで通り使えるのに
[3:31:47] わたし: なんていうのかわからない
[3:31:51] わたし: ひとつ
[3:31:52] わたし: ふたつ
[3:31:53] わたし: みっつ
[3:31:55] わたし: はい
[3:31:58] わたし: おはようございます
「おはようございます」
[3:32:05] わたし: 大丈夫ですか?
[3:32:18] わたし: 今の気分を答えなさい
「わかりました……ふわふわして、ぼーっとします」
[3:32:39] わたし: きもちいいですか?
※ここは失敗。相手から出た表現を拾うべきで、術者が用意した言葉で言い換えるのはNG。
「もっとふわふわしてくるよね」→「ふわふわすると気持ちいいよね」等が良かったところ。
「きもちいいです」
[3:32:45] わたし: ところで
[3:32:55] わたし: わたしの声、何で見てるんでしたっけ
「え?」
[3:32:58] わたし: パソコン?
「えっいや、今はパソコンじゃないです」
[3:33:04] わたし: なんだろ
「ええっ、あれ、なんだこれ」
※健忘成功。暗示としてかなり(掛かる側にとって)難しいほうで、
もっと後にやった方が安定したと思います。構成が甘い。
でも通っちゃうからこの子はちょろい。
[3:33:14] わたし: ?
[3:33:21] わたし: どんなもの?
「えっと……なんだ……ちっちゃいやつ」
[3:33:28] わたし: ちっちゃいやつ?
[3:33:31] わたし: タブレットとか
「いやっ私タブレットは持ってないでs」
[3:33:43] わたし: 3つ数えると思い出せますよ
[3:33:44] わたし: ひとつ
[3:33:46] わたし: ふたつ
[3:33:47] わたし: みっつ
[3:33:47] わたし: はい
「あれ」
[3:33:57] わたし: はい
[3:34:02] わたし: どうしました?
[3:34:06] わたし: 何か変なことありました?
「えっと、何か変です」
[3:34:24] わたし: 変?
「えーっあれ、iPhoneが」
[3:34:26] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(どさ)
※もう追い込み暗示がいらない速さでサクっと落ちちゃうのですが
一応重ねておきます。
[3:34:30] わたし: すとーんと落ちる
[3:34:32] わたし: きもちいい
[3:34:50] わたし: じっくり浸って
[3:34:56] わたし: きもちいいまま お返事ができる
(トランス漬け:5分0秒)
「はい」
[3:39:26] わたし: 催眠で起きる不思議なことが
[3:39:31] わたし: 楽しくてしかたないよね
[3:39:39] わたし: もっと楽しくなりたいよね
「うん」
[3:39:42] わたし: もっと
[3:39:46] わたし: 催眠かけられたいよね
「うん」
[3:40:02] わたし: あなたに
[3:40:05] わたし: 催眠をかけている
[3:40:14] わたし: わたしの存在をイメージできるよね
[3:40:23] わたし: わたしさんのイメージが
[3:40:27] わたし: だんだん大きくなるよね
[3:40:31] わたし: わたしが
[3:40:40] わたし: 「ちょっと貸してね」と言ったら
[3:40:45] わたし: あなたの意識は消えてしまい
[3:40:51] わたし: あなたはわたしになってしまいます
[3:40:58] わたし: わたしが「ちょっと貸してね」といったら
[3:41:05] わたし: あなたはもう一人の「わたしさん」になる
「ぅぁぅ……」
※暗示の意味を飲み込むのに時間がかかっている感じ
[3:41:19] わたし: 「返してあげるね」と言われたら
[3:41:23] わたし: 元に戻るよ
[3:41:34] わたし: 3つ数えると目を覚ますけど
[3:41:41] わたし: 言ったことはそのまま
[3:41:49] わたし: 「ちょっと貸してね」と言われると「わたしさん」があなたを
[3:41:52] わたし: のっとってしまうよ
※人格改変(ネコになる)等の亜種。術者に憑依される=術者になり切る。
元が親しい友人だからできる、珍しい暗示ですね。
[3:41:56] わたし: ひとつ
[3:41:58] わたし: ふたつ
[3:41:59] わたし: みっつ
[3:41:59] わたし: はい
[3:42:04] わたし: おはようございます
「おはよう」
[3:42:14] わたし: 疲れていませんか?
「え? いや、全然……かえって」
[3:42:19] わたし: むしろ
[3:42:25] わたし: きもちよく、体が
[3:42:29] わたし: 元気になってますか?
「あ、うん」
[3:42:38] わたし: じゃあ、その身体「ちょっと貸してね」
(フ、と。声と呼吸の気配が消える)
[3:42:44] わたし: わたしさんのイメージが
[3:42:47] わたし: あなたに入り込む
[3:42:57] わたし: のっとれたらオッケーって
[3:42:59] わたし: 言ってね
※暗示をかみ砕いてさり気なく復習しておく
[3:43:16] ちょろ子: オッケー
※指示していないのに、突然チャットで返してきたので、彼女の中で「わたし」が文字の印象が強いみたい?
声で返ってくると思ってたので驚きました。
わたしは職業その他の理由から顔と声を非公開にしているので、彼女にも文字でしか話したことがありません。
だからきっと、わたしの印象は文字だったんだろうなあ。
[3:43:26] わたし: ういー。その身体、何着てる?
[3:43:41] ちょろ子: Tシャツとズボンかな?
[3:43:47] ちょろ子: ハーフパンツだね
[3:43:51] わたし: とりあえず下着まで全部脱いじゃおうかw
[3:43:56] わたし: きっとびっくりするよねww
[3:43:59] ちょろ子: よしきたw
[3:44:15] わたし: わたしに乗っ取られている間のことは
[3:44:20] わたし: ちょろ子の記憶にはまったく
[3:44:23] わたし: 残っていません
[3:44:27] わたし: 当たり前ですよね
[3:44:37] ちょろ子: 当たり前だねえ
※よくある、健忘との合わせ暗示。イメージしやすくて入れやすい。
[3:45:00] わたし: 首尾よく脱げたら教えてくださいな
[3:45:16] ちょろ子: よし
[3:45:18] ちょろ子: いいよ
[3:45:20] わたし: せっかくだし
[3:45:25] わたし: ちょっと乳首つついてみるか
[3:45:29] わたし: わたしのとどっちが敏感?
[3:45:37] ちょろ子: んー
[3:45:40] ちょろ子: わたしのかな
※ここで言う「わたしのかな」とはちょろ子ちゃんではなく、「わたし」のこと。
わたしは乳首フェチで、感度では負けないと普段から彼女にも話をしている仲であるため。
[3:45:44] わたし: そっかー
[3:45:50] わたし: じゃあもっとしてあげなきゃだな
[3:45:54] ちょろ子: ですね
[3:45:57] わたし: んじゃそろそろ返すから
[3:46:02] わたし: 上手く元に戻っておいて
[3:46:05] わたし: いっくよー
[3:46:07] ちょろ子: オッケー
[3:46:10] わたし: 「返してあげるね」
[3:46:14] わたし: おはよう
「おはよう……?」
※全裸です。
[3:46:20] わたし: はい
「え、え……?」
[3:46:26] わたし: どうしたの
「いや、その」
[3:46:30] わたし: はい
「なんかしたんでしょ……?」
※覚えてないけど服を着ていないという状態になっていた模様。
そりゃ、「何かされた」ってことくらいはわかるよね……。
でもわたしになり切っていた間のことは抜けており、人格改変成功。
[3:46:34] わたし: え?
[3:46:37] わたし: なんかって何
「えっと、」
[3:46:59] わたし: 「ちょっと貸してね」
(フ、と声が消える)
[3:47:07] わたし: あー応答いらないよ
[3:47:15] わたし: ここで
[3:47:26] わたし: ベッドから降りて立ってたらおもしろいじゃん
(ゴソゴソ)
※相手が仮想「わたし」人格であるため、細かい説明はしない
[3:47:34] わたし: ね
[3:47:53] わたし: そろそろいいかな?
[3:47:58] わたし: 「返してあげるね」
「あれ」
[3:48:05] わたし: ん?
[3:48:08] わたし: なになに
[3:48:14] わたし: なんかあった?
[3:48:22] わたし: 言ってくれなきゃ
[3:48:24] わたし: わかんない
「いやわかってるでしょ」
[3:48:31] わたし: わかんないよ
「まず服着てなかったんですけど」
[3:48:34] わたし: うん
[3:48:35] わたし: それで?
「で、なんか勝手に立ってるし」
[3:48:44] わたし: うん?
[3:48:51] わたし: なんでそんな危ないことしてんの
[3:48:59] わたし: 元通りに寝なさい
「はい、わかりました」
(ゴソゴソ)
[3:49:12] わたし: きもちいいねえ
「きもちいい」
※命令に従うと気持ちよくなる、という暗示が入っているので
[3:49:21] わたし: うん
[3:49:24] わたし: 幸せだねえ
「うん」
[3:49:36] わたし: なんでかなあ
[3:49:51] わたし: 一番好きな性感帯を答えなさい
「はい、わかりました。えっと、うーん……乳首、かなあ」
※可愛い(確信)
[3:50:15] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(どさ)
[3:50:20] わたし: きもちいいね
[3:50:34] わたし: ゆったり
[3:50:39] わたし: 落ち着いてから
[3:50:46] わたし: 気持ちいい状態で お返事ができるよね
(トランス漬け:4分5秒)
「……はい」
[3:54:20] わたし: 不思議なことが
[3:54:28] わたし: 起これば起こるほど
[3:54:32] わたし: 楽しくって
[3:54:35] わたし: わくわくしているあなたが
[3:54:40] わたし: ふかーーーーいところに
[3:54:42] わたし: います
[3:54:45] わたし: 安心して
[3:54:52] わたし: きもちのいい遊びで
[3:54:55] わたし: 楽しむことができるよね
「はい」
[3:55:10] わたし: またわたしが3つ数えれば
[3:55:13] わたし: 目は覚めますが
[3:55:22] わたし: 今度は
[3:55:33] わたし: あなたは自分のハンドルネームが
[3:55:39] わたし: なんだかとってもおかしくて
[3:55:44] わたし: 滑稽なものに思えます
[3:55:48] わたし: 見ているだけで
[3:55:55] わたし: 声を出して笑ってしまうし
[3:56:00] わたし: 呼ばれたりしたら
[3:56:04] わたし: 大笑いしてしまうくらい
[3:56:09] わたし: おかしくてたまらなくなります
※感情支配。これは割と便利な暗示ですよね。
健忘よりも催眠が浅くても入れることができるから、成功しやすく
また、演技が難しい。本気で掛かっているかいないかがわかりやすいので
掛ける側にとってはどれだけ深く入っているかを測りやすいかも。
[3:56:12] わたし: ひとつ
[3:56:13] わたし: ふたつ
[3:56:14] わたし: みっつ
[3:56:15] わたし: はい
[3:56:20] わたし: おはようございます。
「おはようございます」
[3:56:32] わたし: たのしいね
[3:56:36] わたし: うん
[3:56:42] わたし: ちょろ子さんまじちょろいので
「ぶふぉっ」
[3:56:47] わたし: ね
[3:56:59] わたし: ちょろ子さんちょろかわw
「ぷっ、ぶはっわはははっ、ひっ、ひぐっ」
※笑いすぎでむせてます、この子。
[3:57:05] わたし: ちょろ子ちょろ子しすぎでしょwww
「ぶはっ。っぶ、ふ、ぶはっ、わはっはははwwwww」
※後で聞いたところ、この間彼女はずっと
「こんなの笑うに決まってんじゃん何言ってるんだ」って思ってたそうです。
[3:57:11] わたし: どうしたの
[3:57:15] わたし: 自分で言ってたじゃん
「ごほっ、ぶっ、ちょろ子、ってwwwwぶっふ、ぶははっ」
[3:57:20] わたし: 自分で言ってウケてるしwww
[3:57:26] わたし: どうしようもないな
[3:57:34] わたし: ちょろ子さんまじおもろ
[3:57:45] わたし: 3つ数えると
[3:57:50] わたし: おかしいきもちはそのままですが
[3:57:53] わたし: 笑いは収まりますよ
[3:57:54] わたし: ひとつ
[3:57:56] わたし: ふたつ
[3:57:57] わたし: みっつ
[3:57:58] わたし: はい
「ふー、あ……」
[3:58:02] わたし: 大丈夫?
[3:58:08] わたし: ちょろ子さん心配
[3:58:18] わたし: だから「ちょっと貸してね」
[3:58:25] わたし: 応答せよ
[3:58:33] ちょろ子: はいはい
[3:58:36] わたし: んとさ
[3:58:42] ちょろ子: うん
[3:58:45] わたし: わたしの右乳首貸してあげるから
[3:58:58] わたし: ちょろ子さんの右手の人差し指につけといて
[3:59:04] わたし: 先っぽに
[3:59:05] ちょろ子: 承知した
※暗示としては感覚の支配ですが、わたしが直接入れるのではなく、
「人格変換の間にこんなことがあった」という事実だけで暗示が入るかどうか。
[3:59:16] わたし: 見た目どー見ても乳首だけど
[3:59:19] わたし: きにしなくていいから
[3:59:26] わたし: うまくやったら教えてよ
[3:59:41] ちょろ子: できました
[3:59:47] わたし: おっけー戻すよ
[3:59:52] ちょろ子: よし
[3:59:52] わたし: 「返してあげるね」
[3:59:56] わたし: やあ
[4:00:13] わたし: 右手の人差し指で、チャットに返事をしなさい
[4:00:40] ちょろ子: わかりました
[4:00:45] わたし: 普通にしていいですよ
「え、っ普通……」
[4:00:53] わたし: 気分はどうですか?
「きもち……いいです」
※ちょろかった。
[4:01:09] わたし: 右手の人差し指をなめなさい
「はい、わかりました。ん、んんっ、んん」
[4:01:42] わたし: 口から出して感想を答えなさい
「はい、わかりました。……きもちいいです」
[4:01:57] わたし: きもちいい?
[4:02:03] わたし: 指、きもちいい?
[4:02:08] わたし: よかったね
[4:02:16] わたし: きもちいいのはうれしいね
[4:02:36] わたし: じゃあ、じゅるじゅるいうくらいしゃぶりなさい
「はい、わかりました。んっあ、あんん、あむんん、ぢゅるう」
[4:03:07] わたし: きもちいいですねえ
[4:03:20] わたし: 口から出して、指先にキスをしなさい
「はい、わかりました。んちゅ、あ、ああっん、あ」
[4:03:31] わたし: ちゅっちゅっと情熱的にすると
[4:03:35] わたし: きもちいいねえ
「んっあ、あああっ、んんん、んんっ、ふっあああ」
[4:03:50] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(どさ)
[4:03:59] わたし: すとーんと
[4:04:02] わたし: おちるよ
[4:04:11] わたし: 気持ちいい……
[4:04:25] わたし: うっとりしたら返事ができるね
(トランス漬け:4分25秒)
「はい」
[4:08:15] わたし: きもちいいね
[4:08:22] わたし: 身体があたたかいぬるま湯で
[4:08:28] わたし: 包まれたような
[4:08:32] わたし: 幸せな感覚
[4:08:40] わたし: もうこの場所は
[4:08:48] わたし: あなたの一番のおきにいりに
[4:08:51] わたし: なったよね
[4:09:02] わたし: また
[4:09:08] わたし: 3つ数えて目を覚ましますが
[4:09:09] わたし: また
[4:09:16] わたし: 不思議で楽しいことが起こっています
[4:09:20] わたし: どうしてだか
[4:09:25] わたし: わたしがあなたに
[4:09:30] わたし: 天気の話をすると
[4:09:41] わたし: 雨の話なら、お腹の奥がとろとろ
[4:09:47] わたし: 晴れの話なら、全身がぽかぽか
[4:09:56] わたし: あなたの豊かな想像力が許す限り
「んんう」
[4:09:58] わたし: あなたは
[4:10:07] わたし: エッチな気持ちを連想してしまいます
[4:10:13] わたし: あなたは天気の話で
[4:10:20] わたし: エッチな気持ちになってしまいます
※この暗示は元ネタがあります。某MC小説のサイトの住人はわかるはず。
[4:10:23] わたし: ひとつ
[4:10:24] わたし: ふたつ
[4:10:26] わたし: みっつ
[4:10:27] わたし: はい
[4:10:37] わたし: おはようございます
「おはようございます……」
[4:10:43] わたし: もうすぐ終わりだからがんばってね
「がんばるって? なに?」
※こんなに気持ちよくて楽しいのに何頑張るの? って感じでしたね
[4:10:52] わたし: ふふ
[4:10:57] わたし: ところで
[4:11:04] わたし: 浸ってる間に
[4:11:11] わたし: ざあざあ聞こえたんだけど、雨ふってる?
「あめ……? いえ、降ってない、です、ね」
[4:11:20] わたし: そう?
[4:11:23] わたし: 気のせいかな
「あ、んん……クーラーの音かも」
[4:11:27] わたし: こっち
[4:11:33] わたし: 長距離運転してたんだけど
[4:11:35] わたし: 大雨でさ
[4:11:39] わたし: ざあざあ
「あっああ、あんん」
[4:11:42] わたし: 土砂降りで
[4:11:52] わたし: フロントガラスべっちょべちょに
[4:11:53] わたし: なっちゃった
[4:12:03] わたし: ワイパーで
[4:12:05] わたし: きゅっきゅって
「あんっっ、んん」
[4:12:07] わたし: ずーっと
[4:12:11] わたし: 拭きながら
[4:12:16] わたし: 6時間運転してたんだよね
「お疲れ様、で、すっんん」
[4:12:20] わたし: そっちは
[4:12:26] わたし: クーラーつけてるってことは
[4:12:31] わたし: 晴れてるの?
「こっちは、だいたい晴れ……、っ、晴れてます。あったかい」
[4:12:39] わたし: どれくらい?
[4:12:46] わたし: ぽかぽか?
「うあ……」
[4:12:51] わたし: じりじり?
「ひっ、あ、あ」
[4:12:56] わたし: あったかいんだ
「あっいや夏、なので、あっ……あつい、かな」
[4:13:06] わたし: 気持ちよさそうな天気だと
[4:13:08] わたし: 思ったら
[4:13:13] わたし: あついのはちょっと、こまるね
[4:13:19] わたし: どうしたの?
[4:13:21] わたし: あつくて
[4:13:23] わたし: あつすぎて
[4:13:27] わたし: 熱中症にでもなった?
[4:13:33] わたし: 様子が変ですよ
「なんでもないです……」
[4:13:39] わたし: そうだよね
[4:13:44] わたし: クーラー回さなきゃいけないくらい
[4:13:45] わたし: あつい
[4:13:48] わたし: なら
[4:13:51] わたし: 大変だよね
[4:13:58] わたし: そういえば
[4:14:05] わたし: 今年は豪雨がおおいよね
[4:14:14] わたし: 「ちょっと貸してね」
[4:14:24] わたし: ういす
[4:14:29] ちょろ子: ういー
[4:14:35] わたし: あなたはだーれ?
[4:14:42] ちょろ子: わたしはあなた
※なんだそれw
[4:14:45] わたし: かわいいな
[4:14:51] わたし: さすがわたしさんかわいい
※自分かわいいはtwitterでの「わたし」のキャラ付け定型句です。
ツッコまないでください。
[4:14:51] ちょろ子: かわいいよね
[4:14:55] わたし: ね
[4:15:00] ちょろ子: わたしさんだからしかたない
※これわたしがいつも自分で言ってる台詞そのままです。
ツッコまないでください。
[4:15:07] わたし: ちょろ子さんどんな感じ?
[4:15:21] ちょろ子: すごいなこのこ
[4:15:25] わたし: どした
[4:15:42] ちょろ子: 今のでぐずぐずになってる
[4:15:45] わたし: ちょろいなあ
[4:15:46] ちょろ子: かわいい
[4:15:49] ちょろ子: ちょろかわ
[4:15:53] わたし: かわいすぎ
※どんな感じ? と言うだけで恥ずかしい有様を恥ずかしげもなく教えてくれます。
「この子」とか自分がよく使う言い回しも押さえていて、本当によくできた「わたし」です。
[4:15:55] わたし: じゃあ
[4:16:01] わたし: 今のうちにちょっと
[4:16:06] わたし: まんまんいじっておいてあげなよ
[4:16:13] ちょろ子: そうね
[4:16:16] わたし: 戻ったらいきなりきもちいいの
[4:16:18] わたし: びっくりするよ
[4:16:24] わたし: ついでにわたしもきもちいいし
[4:16:25] わたし: おいしい
[4:16:29] ちょろ子: びっくりしてもらおう
[4:16:34] わたし: うん
[4:16:41] わたし: 声出そうになったら
[4:16:49] わたし: ころあいかなー
[4:16:56] わたし: 我慢できるうちはシておくといいよ
[4:17:00] ちょろ子: 承知
(憑依状態のオナニー:2分23秒)
「はふぅうう。んっく、ん、……ひぁっ」
[4:19:04] ちょろ子: ん、
[4:19:10] ちょろ子: そろそろ、かな
[4:19:10] わたし: だいぶ仕上がっちゃった?
[4:19:14] わたし: こりゃびっくりするなー
[4:19:17] ちょろ子: うん
[4:19:17] わたし: 戻しますね
[4:19:26] わたし: 「返してあげるね」
「ひゃあッ!? あ、あああ」
※めっちゃ声出てましたここ。
[4:19:37] わたし: どうしたの?
[4:19:45] わたし: なんか高い声きこえたよ
[4:19:53] わたし: 豪雨の話だったよね
「あっあ、あ、あぅふん」
※以下喘ぎまくり。正確に再現できません
[4:20:05] わたし: 町ひとつ水没するくらい
[4:20:11] わたし: 異常気象続いてるよね
[4:20:16] わたし: どんだけ雨降ってんだろうね
[4:20:22] わたし: そういえば
[4:20:33] わたし: 6月に北海道で猛暑日あったし
[4:20:39] わたし: かんかんかんかんあつかったり
[4:20:47] わたし: ざあざあ大雨ふったり
[4:20:50] わたし: 極端だよね
[4:20:58] わたし: ところで台風も
[4:21:00] わたし: 激しいよね
[4:21:10] わたし: 凄い勢力で向かってるし
[4:21:12] わたし: どう思う?
[4:21:13] わたし: 台風
「たいふう、こわい。風、そよそよしちゃうからあ、あ、変だ、んんっ」
[4:21:24] わたし: こわいね
[4:21:28] わたし: きもちいいもんね
[4:21:49] わたし: 右手の人差し指で乳首をいじりなさい
「はい、わかりました。ああああっ、あ、あっああぁあ」
※以下もっと喘ぎまくり
[4:22:08] わたし: 信じられないくらいきもちいいね
[4:22:22] わたし: 腰をいやらしくくねらせなさい
「はい、わかりましたぁ、あっああああん、んんあぁああ」
[4:22:27] わたし: きもちいい
[4:22:39] わたし: しあわせ
[4:22:59] わたし: 右手の人差し指と、他は好きに何でも使って、きもちいいオナニーをしなさい
「はい、わかりましたっ、ああ、ああっ、ああっ、あああぁぁっ」
[4:23:08] わたし: 2回イったら報告しなさい
「わかりましたっ」
[4:23:24] わたし: 1回はすぐにイってしまうかもしれないね
(ごそごそ)
※たぶん両手使うために体勢を変えた音
[4:23:42] わたし: 2回イくまでわたしのことは気にせずに、していいよ
[4:25:11] わたし: かわいい。
(オナニー漬け:3分7秒)
※早すぎた……もっとさせてあげればよかった……
「いきました」
[4:26:07] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(どさ)
[4:26:16] わたし: イったまま
[4:26:17] わたし: おちると
[4:26:23] わたし: 余韻が全身に広がるよ
[4:26:28] わたし: 本当にきもちがよくて
[4:26:32] わたし: いつまでも浸っていたい
[4:26:42] わたし: いつまででも、待っててあげるからね
[4:29:15] わたし: 満足すれば、返事ができるね
(トランス漬け:5分6秒)
「……はい……」
[4:31:13] わたし: きもちいい
[4:31:21] わたし: 催眠を一度深めましょう
[4:31:26] わたし: 目は閉じないですぐに戻れるよ
[4:31:27] わたし: 5
[4:31:28] わたし: 4
[4:31:29] わたし: 3
[4:31:31] わたし: 2
[4:31:31] わたし: 1
[4:31:32] わたし: 0
※カウントの数とか起こる結果とか説明しなくても、何度もカウントを経験したため
いきなりカウントするだけで落ちていくことができます。
ここまで、落ちるときは「数字を大きい方から小さい方へ読む」カウントで
暗示を入れて起こすときは「ひとつ、ふたつ、みっつ」に統一してあるため
数え下ろすカウントだけで反応するという仕組みです
[4:31:35] わたし: すーっと
[4:31:39] わたし: 目が遠くを見て
[4:31:39] わたし: あの
[4:31:43] わたし: 気持ちいい状態に
[4:31:48] わたし: 落ちていますね
[4:31:54] わたし: とっても
[4:31:57] わたし: きもちよくて
[4:32:02] わたし: 楽しい体験ができたので
[4:32:09] わたし: あなたの中は
[4:32:15] わたし: 喜びでいっぱいです
[4:32:24] わたし: もっとこういうことをしたい
[4:32:30] わたし: もっと催眠にかかってみたい
[4:32:39] わたし: もっと催眠のことを知りたい
[4:32:53] わたし: もっと、好きな人たちに、この気持ちよさを知ってもらいたい
[4:33:00] わたし: そんな気持ちが
[4:33:05] わたし: 湧いてきて
[4:33:07] わたし: おさまらないね
[4:33:15] わたし: 充実した時間を振り返ると
[4:33:16] わたし: より
[4:33:23] わたし: 強くなってくるよね
※貴重な催眠仲間なので、なんとしても強化しなくては。
[4:33:32] わたし: わたしが
[4:33:40] わたし: 0から10まで
[4:33:42] わたし: 上に数えて
[4:33:45] わたし: 10までいくと
[4:33:51] わたし: 今日の催眠はおしまいになり
[4:34:02] わたし: 日々に影響のある暗示はすべて
[4:34:05] わたし: 消えてしまいます
[4:34:07] わたし: ですが
[4:34:15] わたし: わたしの言ったことで起こる暗示は
[4:34:19] わたし: わたしと二人で
[4:34:25] わたし: 催眠を楽しむためのものだから
[4:34:27] わたし: 消えないし
[4:34:29] わたし: これからも
[4:34:34] わたし: 楽しむことができますよ
[4:34:38] わたし: では
[4:34:40] わたし: 0
[4:34:41] わたし: 1
[4:34:42] わたし: 2
[4:34:43] わたし: 3
[4:34:45] わたし: 4
[4:34:46] わたし: 5
[4:34:47] わたし: 6
[4:34:49] わたし: すがすがしい
[4:34:51] わたし: 気持ち
[4:34:53] わたし: 7
[4:34:54] わたし: 8
[4:34:56] わたし: 9
[4:34:58] わたし: おきましょう
[4:35:01] わたし: 10
[4:35:03] わたし: はい
[4:35:05] わたし: おはよう
「おはよう……」
[4:35:20] わたし: 何があったか全て
[4:35:24] わたし: 思い出すことができるよね
[4:35:40] わたし: 感想を聞きましょうか
「すっごく気持ちよかった……」
[4:35:52] わたし: ちょうかわいかったです
[4:36:00] わたし: どのていど意識があったかなこれw
「えっ、意識は……あったと思いますけど。聞いてますよね」
[4:36:12] わたし: 服を脱いでたあたりは
「あれ……自分で脱いだんですかね、脱いでた記憶あるような」
※覚醒しきっておらず、憑依暗示のタネにたどり着いていませんね……
[4:36:23] わたし: はい
[4:36:30] わたし: どうやって脱いだか覚えてますか
「えっと……私が自分で……」
[4:37:00] わたし: ログ見たらわかるけど
[4:37:07] わたし: ちょろ子さんのからだがぬいだ
[4:37:16] わたし: はい
[4:37:20] わたし: 3つ数えると
[4:37:22] わたし: 頭が
[4:37:25] わたし: すっきりはっきり覚めて
[4:37:29] わたし: 思い出すことができる
[4:37:30] わたし: ひとつ
[4:37:32] わたし: ふたつ
[4:37:33] わたし: みっつ
[4:37:34] わたし: はい
「あー……そうか……」
[4:37:48] わたし: wwwwwwww
[4:38:00] わたし: 流石の演技力でした
[4:38:15] わたし: あの腹黒さはわたしさんだった
[4:38:34] わたし: だいぶ思い出してきましたか
[4:38:53] わたし: あいぽん言えなくなってたあたりが
[4:38:57] わたし: なんかもう
[4:39:01] わたし: 前座に見えてくるねこれね
[4:39:13] わたし: でしょ
「すごく楽しかったです……」
[4:39:15] わたし: わかる。
[4:39:21] わたし: うん
[4:39:54] わたし: テキストでこんなんなるのは
[4:39:56] わたし: びっくりだよ
[4:40:00] わたし: で
[4:40:06] わたし: わたしのログのアレの
[4:40:08] わたし: わたしの気持ちを
※実はわたしはこの前に、某20歳イケボ催眠術師に、記憶支配領域まで落とされて散々に弄ばれており
ちょろ子さんもそのログを見て、どんな様子だったか知っています。
今回の催眠誘導も、彼の組立や暗示のかけかたをかなり参考にして行われています。
[4:40:10] わたし: ちょっと
[4:40:11] わたし: わかれ。
「わかります……」
[4:40:44] わたし: でしょー
「深く入るの気持ちよかったー」
[4:40:47] わたし: 浸ってる時間
[4:40:49] わたし: たまんないよね
[4:40:59] わたし: 催眠入ってるだけできもちいいの
[4:41:02] わたし: ああいうのは
[4:41:08] わたし: 遠慮なくむさぼっていいのよ
[4:41:15] わたし: どうせ早く起きるの無理そうでしたし
「波みたいなのがあって、起きられるときもあるんですけど、起きたくないなーってなっちゃって」
[4:41:19] わたし: w
[4:41:32] わたし: わかるわかる
[4:41:38] わたし: 身体がしびれたりゆるんだり
[4:41:41] わたし: すっげーきもちいい
[4:41:46] わたし: 意識の波
[4:41:55] わたし: 喋ってる途中に落とされるのとか
[4:42:04] わたし: くっそ気持ちよくない?
[4:42:11] わたし: あれまじむかつくくらいきもちいい
「いいですよねー。面白かった」
[4:42:28] わたし: どれが面白かった?
「名前がおかしくなるやつとか面白かったです。『こんなんどう考えても笑えるのに何言ってるの』としか思えなかった」
[4:42:39] わたし: そうそうwwwww
[4:42:53] わたし: あったあった
[4:43:00] わたし: ちょろ子ちょろ子はずるかった
「楽しかった」
[4:43:22] わたし: できるだけきもちよさそうなこえで、お礼を言いなさい
「はい、わかりました……とっても気持ちよかったです」
※……お礼?
[4:43:33] わたし: かわいい
[4:43:40] わたし: 困った
[4:43:43] わたし: 可愛いぞ…
[4:43:56] わたし: まあこれは
「これ駄目なやつだ」
[4:44:01] わたし: はい
「お礼を言えって言われて気持ちよかったって駄目でしょ」
[4:44:05] わたし: 自分でわかってんじゃん
[4:44:18] わたし: あれだよね
[4:44:21] わたし: ほらこれ
[4:44:25] わたし: 被暗示性とかじゃなく
[4:44:29] わたし: ちょろ子さんにしかできない。
[4:44:36] わたし: できんわー
[4:44:48] わたし: プレイ内容もさることながら
[4:44:57] わたし: わたしはほかの人の想像力をここまで信頼できない
「天気の……アレとか凄かったです」
[4:45:06] わたし: うん
[4:45:18] わたし: あれはわたしの語りもズルいんだけどな
[4:45:25] わたし: ワイパーとか露骨でしたからね
「あー……でも」
[4:45:31] わたし: でも
[4:45:36] わたし: 当人に気付く余裕ないし
[4:45:42] わたし: 気付いてもそれどころじゃないもんねー
「ですよねー……」
[4:45:52] わたし: しっかり切り替えてわたしさんになったし
[4:45:54] わたし: 良い子でした
[4:46:09] わたし: これも
[4:46:13] わたし: 他の人にはできないなー
[4:46:32] わたし: チャットにしろとか言ってないんだけど
[4:46:37] わたし: ちょろ子さんのなかで
[4:46:43] わたし: わたしは文字なんだなって
[4:46:48] わたし: すごくにこにこしてしまった
[4:47:54] わたし: あー
[4:47:57] わたし: 面白かった
[4:48:04] わたし: ちくびの感度聞いたときの
[4:48:07] わたし: わたしかな が
[4:48:08] わたし: 最高
[4:48:12] わたし: まじわたし
[4:48:20] わたし: 200点満点のわたし
[4:48:35] わたし: 1、本人だから一人称がわたしさんを指す
[4:48:45] わたし: 2、一人称ひらがな
[4:48:53] わたし: 3、ちくびはとりあえずびんかん
[4:48:55] わたし: ほら
[4:48:59] わたし: 完璧にわたし
[4:49:09] わたし: 無意識怖いよ
「後で考えたら覚えてないときのことよくわかんないですね」
[4:49:26] わたし: 今覚えていることを
[4:49:28] わたし: やってるときに
[4:49:31] わたし: 引き出し詰まってて
[4:49:33] わたし: あけられない
[4:49:35] わたし: そんなかんじ
[4:49:45] わたし: 終わってみれば
[4:49:49] わたし: なんでこんなもんがわからないんだ
[4:49:54] わたし: だった
[4:49:56] わたし: 自分
[4:50:02] わたし: さてこのログどう料理しようか
「名前が出なければ……?」
[4:50:07] わたし: それだ
[4:50:22] わたし: ちょろ子さんの形跡ないですし
[4:50:26] わたし: 問題ないですよね
[4:50:38] わたし: いや一部
[4:50:42] わたし: わたし2号が
[4:50:43] わたし: いますけど
[4:50:53] わたし: はい
[4:51:02] わたし: おもしろかったねー
[4:51:07] わたし: 導入もいいかんじに落ちてた
[4:51:14] わたし: 今回は手落ちのない出来だ
「今までのやつで手落ちなんかあったんですか? 他の人の時?」
※過去に2回かけてます。手落ちはあったんですがちょろすぎて本人は忘れているようです。
[4:51:27] わたし: 一応
[4:51:29] わたし: 反省はある
[4:51:31] わたし: よ
[4:51:41] わたし: そもそもこのレベルをかけたの始めてだしなあ
[4:51:50] わたし: おもしろすぎる
「これ掛けてる側面白そうですよねー」
[4:51:58] わたし: それが
[4:52:00] わたし: やられるほうが
[4:52:03] わたし: おもしろきもちいい
「掛けられるほうが気持ちいいぶん得ですね」
[4:52:07] わたし: です
[4:52:18] わたし: だからぜひ覚えよう
[4:52:33] わたし: わたしの催眠ログは
[4:52:43] わたし: 驚くべきことに全文残るから(当たり前
[4:52:56] わたし: はーこういうことやってんだなあって
[4:52:59] わたし: 思うよきっと
「勉強になりそうだ」
※ちゃんと声でかけられる人にの技術にも触れてないと難しいと思います
[4:53:15] わたし: それで落ちないでね
「それが問題……自信ない」
[4:53:28] わたし: 落ちるときはちゃんと用意をしたうえで
[4:53:36] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(どさっ)
[4:54:00] わたし: 甘いふわふわ感かな
[4:54:08] わたし: ずーんと深くなれてるかな
[4:54:15] わたし: いずれにしろきもちいいのが
[4:54:22] わたし: 充分味わえたら
[4:54:27] わたし: また戻っておいでね
(トランス漬け:4分26秒)
「はい」
[4:58:04] わたし: きもちいいねー
[4:58:18] わたし: あなたは目を覚ました後
[4:58:37] わたし: 催眠の中で触れた無意識の力と
[4:58:39] わたし: 自分の
[4:58:42] わたし: 想像力
[4:58:46] わたし: 潜在能力を
[4:58:52] わたし: 深く信じてあげることができます
[4:59:00] わたし: いつだって力を借りることができます
[4:59:12] わたし: 催眠をいつかかけようと思う時も
[4:59:21] わたし: 何か厄介なことに向かう時も
[4:59:30] わたし: あなたは自信を持って堂々と
[4:59:37] わたし: していることができるようになります
※この時は、まさかあんなことになるとは夢にも思わなかったんです。
ええ。
[4:59:47] わたし: さあ、3つ数えてすっきりと目を覚ます
[4:59:51] わたし: ひとつ
[4:59:52] わたし: ふたつ
[4:59:53] わたし: みっつ
[4:59:55] わたし: はい!
[5:00:01] わたし: おはよーん
[5:00:13] わたし: 落ちるの好きでしょ
「大好き……」
[5:00:19] わたし: でしょーw
[5:00:22] わたし: わたしも好き
[5:00:28] わたし: うん
[5:00:39] わたし: です
「よく寝た気分」
[5:00:43] わたし: 寝てないし
[5:00:51] わたし: じゃあ
[5:00:56] わたし: もうちょっと、落ちてみる?
「え?」
[5:01:09] わたし: 1時間
[5:01:27] わたし: 落としますよ
[5:01:30] わたし: です
[5:01:33] わたし: でも
[5:01:38] わたし: 起こす役がいるので
[5:01:42] わたし: スマホでアラームかけてね
[5:01:46] わたし: 6時にしよ
[5:02:11] わたし: わたしも6時には見てるからね
「すみません、ちょっとお手洗い行ってきます」
[5:02:12] わたし: はい
[5:02:19] わたし: いってらっしゃい
「ただいまー」
[5:03:52] わたし: はい
[5:03:54] わたし: おかえり
[5:04:06] わたし: きもちよかったよね
[5:04:18] わたし: 10秒目を閉じると
[5:04:22] わたし: いっぱい
[5:04:25] わたし: 思い出すよ
[5:04:26] わたし: はい
※目を閉じたころに↓を書き込んで置いておく。目を開けると見える。
[5:04:44] わたし: なに思い出してるの、えっち
「ぶっ」
[5:04:59] わたし: なあに
「いやっ、いやいや、こういうのずるくないですか」
[5:05:12] わたし: ふふ
[5:05:18] わたし: こういうの
[5:05:21] わたし: 好きだって
[5:05:24] わたし: 調べがついてるんだ
「えへへ……いやあ、だっt」
[5:05:31] わたし: 「催眠へいらっしゃい」
(……どさ)
[5:05:48] わたし: 浸って
[5:05:55] わたし: きもちよーーくなったあと
[5:06:17] わたし: いつもどおりに目が開く
[5:06:30] わたし: きもちいいですね
(トランス漬け:4分49秒)
「はい」
[5:10:20] わたし: きもちいい
[5:10:29] わたし: これから10数えて
[5:10:33] わたし: より深く
[5:10:36] わたし: 沈んでいきますが
[5:10:43] わたし: そこでは6時になるまで
[5:10:50] わたし: 何があってもあなたには聞こえないし
[5:10:59] わたし: 何もあなたの邪魔をしないし
[5:11:05] わたし: きもちのいい感覚以外は
[5:11:10] わたし: 感じなくなります
[5:11:16] わたし: 眠ってしまうことも
[5:11:19] わたし: 覚めることもないまま
[5:11:24] わたし: たゆたっていられるよね
[5:11:27] わたし: とっても
[5:11:32] わたし: きもちいいよね
[5:11:35] わたし: 起きたときは
[5:11:38] わたし: とーーーーっても
[5:11:44] わたし: 清々しい気持ちになるよね
[5:11:50] わたし: 落ちたいよね
[5:11:53] わたし: 10
[5:11:54] わたし: 9
[5:11:55] わたし: 8
[5:11:56] わたし: 7
[5:11:57] わたし: 6
[5:11:58] わたし: 5
[5:11:58] わたし: 4
[5:11:59] わたし: 3
[5:12:00] わたし: 2
[5:12:00] わたし: 1
[5:12:01] わたし: 0
[5:12:05] わたし: すーーーーーーー・・・・・・・・・
[5:12:10] わたし: 静かに
[5:12:14] わたし: 癒されて
[5:12:21] わたし: 目を閉じて 腕を置き
(どさっ)
[5:12:29] わたし: 時間までごゆっくり
(トランス漬け:47分59秒)
[6:00:39] わたし: おはようございます
[6:00:44] ちょろ子: あれ
[6:00:49] ちょろ子: おはようごさいます
[6:00:57] わたし: 通話切れちゃってたね
[6:01:03] わたし: 気分はどうですか
[6:01:09] ちょろ子: すっきり
[6:01:24] わたし: 長時間トランス
[6:01:28] わたし: めっちゃきもちよくない?
[6:01:33] ちょろ子: きもちいいー
[6:01:43] わたし: よしジャンキー増えた
[6:01:53] わたし: さて
[6:01:56] ちょろ子: はい
[6:01:57] わたし: 一応起こしますね
[6:02:04] ちょろ子: はい
[6:02:18] わたし: 今度こそほんとにおしまい 催眠を解いて目を覚ます
[6:02:29] わたし: 3つ数えると催眠は解けて目を覚ますけど
[6:02:35] わたし: わたしの言葉には反応するままだよ
[6:02:38] わたし: ひとつ
[6:02:41] わたし: ふたーーーーーーつ
[6:02:43] わたし: みっつ
[6:02:44] わたし: はいっ
[6:02:54] ちょろ子: はーい
[6:03:02] わたし: おはよう
[6:03:07] ちょろ子: おはようごさいます
[6:03:11] わたし: いいこいいこ
[6:03:15] ちょろ子: ふふふ
[6:03:32] わたし: ちょろ子さん
[6:03:36] ちょろ子: はい
[6:03:37] わたし: 今回のは出世払いね
[6:03:49] ちょろ子: 出世払いwww
[6:03:58] ちょろ子: つまり
[6:03:58] わたし: 何か?
[6:04:16] ちょろ子: 習得したらがんばってあげればよいのですね
[6:04:20] わたし: はい
[6:04:22] わたし: いくらでも
[6:04:26] わたし: 練習台になりますよ
[6:04:32] ちょろ子: わかりましたー
[6:04:53] わたし: 催眠凄いなー
[6:04:55] わたし: きもちいいなあ
[6:05:00] ちょろ子: きもちいいですね
[6:05:07] わたし: この、硬派なレズセックスみたいな
[6:05:13] わたし: 攻めと受けの
[6:05:14] ちょろ子: wwwwwwwwww
[6:05:18] わたし: 完全な分離の構図が
[6:05:21] わたし: 割と好き
[6:05:27] ちょろ子: なるほど……
[6:05:38] ちょろ子: でも二人とも受け願望強すぎでしょ
[6:05:46] わたし: わたしは
[6:05:57] わたし: 自分のされたいことを相手にするのだいすきだよ
[6:06:16] ちょろ子: それは私も好き
[6:06:22] わたし: ほらもんだいない
[6:06:26] ちょろ子: なかった
[6:06:35] わたし: さて
[6:06:40] わたし: このログの処遇ですが
[6:06:51] ちょろ子: はい
[6:06:55] わたし: どうしましょうね
[6:07:01] ちょろ子: どうといってもなあ
[6:07:02] わたし: ブログに公開しましょうか
[6:07:15] ちょろ子: そ、それはちょっと
名前が出ないならいいかな
[6:07:20] わたし: いいのかよ。
[6:07:41] ちょろ子: でも正直ちょろすぎて参考にならない感ある
※それな
ここから下、蛇足です。
可愛いちょろ子ちゃんが見たい方だけどうぞ。
↓のちに。
[6:24:03] ちょろ子: しかしチャット対音声でも普通にやり取りできるものですね
[6:24:25] ちょろ子: タイムラグとかなかったですか
[6:24:49] わたし: 全然気にならなかったですね
[6:25:02] わたし: キーワード目に入った瞬間プツっと落ちるし
[6:25:13] ちょろ子: えへへ
[6:25:17] わたし: よく
[6:25:23] わたし: ほめてるってわかったね
[6:25:30] ちょろ子: わかりますよ
[6:25:41] わたし: また落としたくなってるからやめるんだ
[6:25:49] ちょろ子: またこんど
[6:25:53] わたし: です
[6:25:55] ちょろ子: 遊んでください
[6:26:01] わたし: でもほんときもちよさそうだったなー
[6:26:09] わたし: わたしが前に例の人にされたラインまで
[6:26:10] ちょろ子: あと命令されるのめっちゃきもちいいです
[6:26:11] わたし: きてるもん
[6:26:15] わたし: でしょう
[6:26:22] ちょろ子: 元々好きなんですけど
[6:26:23] わたし: あれほんっと好き
[6:26:28] わたし: 立ちなさい
[6:26:33] ちょろ子: わかりました
[6:26:42] ちょろ子: おい
[6:26:44] わたし: はい
[6:26:49] わたし: 座りなさい
[6:26:54] ちょろ子: わかりました
[6:27:03] わたし: こうやって定期的に繰り返されるだけで
[6:27:08] わたし: 与えられた暗示全てを
[6:27:12] わたし: 頭が確認しちゃうよね
[6:27:17] ちょろ子: うん
[6:27:19] わたし: 強化が続けられて
[6:27:26] わたし: 強くはなっても、消えることはないし
[6:27:31] わたし: きもちいいのを覚えちゃうよね
[6:27:37] ちょろ子: うん
[6:27:44] わたし: うれしいって言いなさい
[6:27:49] ちょろ子: わかりました
[6:27:54] ちょろ子: うれしいです
[6:27:56] わたし: かわいい
[6:28:01] わたし: こんな感じのを
[6:28:01] ちょろ子: えへへー
[6:28:07] わたし: ちょくちょくしてあげると
[6:28:13] わたし: ずっと忘れられなくて幸せ
[6:28:19] ちょろ子: しあわせです
[6:28:24] ちょろ子: ふー
[6:28:42] ちょろ子: 割といろいろ駄目になっている
[6:28:46] わたし: なるよ
[6:28:48] わたし: なるなる
[6:29:02] わたし: 30秒間、頭の中をめいっぱいダメにしなさい
[6:29:08] ちょろ子: わかりました
[6:30:14] ちょろ子: 30びょう?
[6:30:17] わたし: はい
[6:30:19] わたし: おかえり
[6:30:24] ちょろ子: ただいまー
[6:30:37] わたし: どうダメになってた
[6:30:43] ちょろ子: んーと
[6:31:06] ちょろ子: なんだろう、ぞくぞくしながらへらへらしてた感じ
[6:31:19] わたし: ジャンキーのそれだ
[6:31:23] ちょろ子: あかんやつや
[6:31:31] わたし: ダメ、ゼッタイ案件
[6:31:37] ちょろ子: ほんとそれ
[6:31:46] ちょろ子: これは癖になる
[6:32:02] わたし: ねー。
[6:32:06] ちょろ子: ねー
[6:32:07] わたし: じゃあこのへんの会話も含めて
[6:32:14] わたし: ちょろ子日記まとめてきましょうか
[6:32:21] わたし: こいつらこんなことしてるけど
[6:32:24] ちょろ子: ちょろ子日記www
[6:32:27] わたし: ほんとは自分の恋人が大好きで
[6:32:36] わたし: そっちと催眠かけっこしたいんだぞ。
[6:32:42] ちょろ子: だぞ
[6:32:42] わたし: そこんとこ忘れないでよみんなね
[6:32:50] ちょろ子: ここで言っても
[6:32:57] わたし: 貼るからいいんだよ
[6:33:01] ちょろ子: なるほど
[6:33:09] ちょろ子: 忘れないでよみんなね
[6:33:13] わたし: 催眠きもちいいのをアピールしなさい
[6:33:19] ちょろ子: わかりました
[6:33:46] ちょろ子: 深く入ってるときすっごいきもちいいし
[6:33:57] ちょろ子: なんか変なことになったりとか
[6:34:03] わたし: 変だったなあ
[6:34:09] ちょろ子: 言うこと聞かされちゃったりするのは
[6:34:12] ちょろ子: こう
[6:34:27] ちょろ子: 自分が自分じゃない感じで
[6:34:31] ちょろ子: 浮遊感的なきもちよさが
[6:34:38] ちょろ子: すごい
[6:34:40] わたし: わかるなあ……
[6:34:50] ちょろ子: わかりますよね
[6:34:56] わたし: 言い終わると、命令を終えたきもちよさで
[6:34:59] わたし: いっぱいになるね
[6:35:02] ちょろ子: はい
[6:35:06] わたし: はぁー
[6:35:20] わたし: 出世払いだからね……
[6:35:26] ちょろ子: はーい
[6:35:29] ちょろ子: はふー
[6:35:32] わたし: では、みなさん
[6:35:36] わたし: さよーならー
[6:35:41] ちょろ子: さよならー
[6:35:45] ちょろ子: www
[6:35:46] わたし: バカだろこいつら。
[6:36:03] ちょろ子: 最後こんな締め方じゃなくてよかったのではwwwww
[6:36:11] わたし: ここまで入れればいいよね
[6:36:17] ちょろ子: ですね
[6:36:28] わたし: というわけでキリキリ練習に励もう
[6:36:35] ちょろ子: よしきたー
[6:36:39] わたし: さらば
[6:36:59] ちょろ子: さらばです
↓さらに、のちに。
[6:42:52] ちょろ子: うー、いかんな
[6:43:21] ちょろ子: 頭は覚めてるんだけど、余韻というか
きもちよかったなーってのが離れなくてアレ
[6:43:33] わたし: わかる
[6:43:40] わたし: しばらく抜けないし
[6:43:45] わたし: うわごとのように出てくる
[6:43:47] わたし: わたしはそうなった
[6:43:52] ちょろ子: なりそう…
[6:43:54] わたし: 「よかったなぁ……」
[6:43:55] わたし: って
[6:43:59] わたし: 言ってみなさい
[6:44:06] ちょろ子: わかりました
[6:44:20] ちょろ子: あー
[6:44:28] わたし: ぞくぞくするよね
[6:44:29] ちょろ子: 言うと余計駄目じゃん
[6:44:42] ちょろ子: くそう
[6:44:51] わたし: (ちょろい……)
[6:45:01] ちょろ子: ぐぬぬ
[6:45:39] ちょろ子: 覚えてろよ
[6:46:43] わたし: 絶対
[6:46:48] わたし: 笑ってしまう
[6:46:51] わたし: そんな一行を
[6:46:55] わたし: 発掘しました
[6:47:01] わたし: これを見て笑わないわけがない
[6:47:01] ちょろ子: ?
[6:47:09] わたし: [2:21:36] ちょろ子: 絶対に負けたりしない!
[6:47:15] ちょろ子: wwwwwwwwww
[6:47:40] わたし: 失笑
[6:47:51] わたし: 負けたかったよね
[6:47:53] わたし: わかる
[6:47:55] ちょろ子: それね
[6:48:14] ちょろ子: 負けたりしない!ってしてるのを負かしてほしかったので
[6:48:20] ちょろ子: とても満足でした
[6:48:44] わたし: やー見事にかかってたなしかし・・・
[6:48:54] ちょろ子: 読み返し中ですか
[6:48:56] わたし: あれだけ入ったらきもちいいよねえ
[6:49:03] ちょろ子: すごいきもちよかった
[6:49:09] わたし: やってよかったなー
[6:49:13] ちょろ子: すーーーーごいきもちよかった…
[6:49:21] わたし: か、かわいい
[6:49:31] ちょろ子: な、なんだよう
[6:49:32] わたし: (でもちょろい……)
[6:49:39] ちょろ子: ちょろかわなので
[6:49:44] わたし: でした
[6:49:48] ちょろ子: はい
[6:51:39] ちょろ子: ちょろかれさんにも覚えてもらおう
[6:52:06] わたし: はい
[6:52:11] わたし: このログはきわどいですが
[6:52:17] わたし: 興味はひけるでしょ
[6:52:18] ちょろ子: ですね
[6:53:07] ちょろ子: はあー
[6:53:14] ちょろ子: ちょろかれさんに命令してもらおう……
[6:54:20] ちょろ子: そのためにもがんばって覚えないとな!
[6:55:16] わたし: ですね
[6:55:19] わたし: そいえば
[6:55:24] わたし: 弛緩の時
[6:55:31] わたし: くすぐったいところを通ると声が出てたの
[6:55:40] わたし: すっごくちょ……じゃない
[6:55:41] わたし: かわいいと
[6:55:44] わたし: 思いました
[6:55:47] ちょろ子: うー
[6:55:53] わたし: でも
[6:55:59] わたし: 腰を浸したら喘いでたのは
[6:56:04] わたし: ちょっとエロすぎると思います
[6:56:07] ちょろ子: ちが
[6:56:10] ちょろ子: ちがうんだ
[6:56:13] わたし: ほう?
[6:56:27] ちょろ子: いやほら
きもちいいなーってね?
[6:56:31] わたし: そうですね
[6:56:33] わたし: きもちいいですね
[6:56:36] ちょろ子: はい
[6:56:40] わたし: めっちゃ甘ったるい声が
[6:56:42] わたし: あそこだけ
[6:56:44] わたし: 出てたくらい
[6:56:47] わたし: 気持ちよかったですね
[6:56:50] ちょろ子: うーあー
[6:57:09] ちょろ子: なんでそんなことまで覚えてるんですか
[6:57:14] わたし: かけたから。
[6:57:20] わたし: 反応をひとつひとつ
[6:57:22] わたし: 見ているよ
[6:57:27] わたし: 落ちてる時間の長さや
[6:57:30] わたし: その間の物音まで
[6:57:33] わたし: 観察しているよ
[6:57:35] ちょろ子: うぐぐ
[6:58:11] ちょろ子: 腰はでも駄目でしょだって
[6:58:16] わたし: わたしに声を与えたのはあなたです
[6:58:30] ちょろ子: はい……
[6:58:47] わたし: 腰のときどういう想像したんでしょうね
[6:59:07] ちょろ子: いや、なんか腰骨の後ろ側のところが
[6:59:16] ちょろ子: 抜けるっていうか溶けるっていうか
[6:59:22] ちょろ子: そういうのあるでしょ
[6:59:24] わたし: あ、やばいそれきもちよさそう
[6:59:36] ちょろ子: でしょ!!!!
[6:59:44] わたし: ざまあ
[6:59:47] ちょろ子: ううう
[7:00:30] ちょろ子: くすぐったいのはもともと弱い
[7:01:09] わたし: かわゆい
[7:01:17] わたし: でもくすぐる指示してない
[7:01:22] わたし: 触感すら与えてない
[7:01:26] わたし: すけべ
[7:01:34] ちょろ子: 意識するだけでくすぐったいのは仕方ないでしょ!!
[7:02:04] ちょろ子: わたしさんもくすぐり弱そうなくせに
[7:02:17] わたし: ちょ っとそれはむし ろ きもち い
[7:03:19] ちょろ子: くすぐったいのはきもちいいです
[7:03:49] わたし: ちょ おえ ろい
[7:04:01] ちょろ子: えろくないです
[7:04:05] わたし: ちょろい。
[7:04:08] ちょろ子: はい
[7:04:14] わたし: 頑なな
[7:04:21] ちょろ子: サブリミナル自重
[7:04:43] わたし: しかしテンションあがってますねえ
[7:04:54] ちょろ子: ですね
[7:04:58] ちょろ子: きもちよかったからしかたない
[7:05:37] わたし: はい
[7:05:56] わたし: (興味植えつけたしな……)
[7:06:08] ちょろ子: そういえばそんなのあったな!
[7:06:43] わたし: しっかり水をやっていくスタイル
[7:06:47] ちょろ子: いやでも実際きもちよくなかったら興味わかないし
[7:06:53] わたし: 両手で伸びをしなさい
[7:06:58] ちょろ子: わかりました
[7:07:14] ちょろ子: しましたー
[7:07:22] わたし: 左手だけ伸びの位置に戻しなさい
[7:07:30] ちょろ子: わかりました
[7:07:58] わたし: 左わき腹にくすぐられる感覚を鮮明にイメージしなさい
[7:08:08] ちょろ子: わかりました
[7:08:21] ちょろ子: こら
[7:08:26] わたし: いいですよ
[7:08:29] わたし: おろしいぇ
[7:08:31] わたし: おろして
[7:08:34] わたし: なんですか
[7:08:36] ちょろ子: うう
[7:08:46] わたし: きもちいでしょ
[7:08:50] わたし: めっちゃ
[7:08:54] ちょろ子: きもちいです
[7:09:18] ちょろ子: 頭が悪くなりそうだ……
[7:10:02] わたし: 乗っ取らないだけ優しいと思ってくださいよ
[7:10:15] ちょろ子: さすがにそれは思えないな!?
[7:10:54] わたし: えー
[7:11:02] ちょろ子: えーじゃないっ
[7:11:06] わたし: そういうされたいアピールあざとくないですか
[7:11:17] ちょろ子: ちがうからしてっ
[7:11:24] わたし: いやいやいや。
[7:11:31] わたし: ちがわんだろこれ
[7:11:51] ちょろ子: ちがわなくないと思うんですけど
[7:11:59] ちょろ子: ちがわない?
[7:12:09] わたし: ちがうの?
[7:12:19] ちょろ子: ええー
[7:12:28] ちょろ子: わかんなくなってきた
[7:13:00] わたし: じゃあ「ちょっと貸してね」
[7:13:19] わたし: 元気ー?
[7:13:25] ちょろ子: 元気元気
[7:13:28] わたし: おう
[7:13:30] わたし: それじゃね
[7:13:37] わたし: これに返事はしなくていいから
[7:13:51] わたし: この窓の入力欄に
[7:13:59] わたし: できるだけ恥ずかしいことを書き込んで
[7:14:04] わたし: そのままにして
※skypeの鉛筆アイコンがある程度文字を書いたらしいのを見計らって
[7:14:26] わたし: 「返してあげるよ」
[7:14:47] わたし: やあ
[7:15:47] ちょろ子: またなんかあれしたでしょう
[7:16:02] わたし: まあ・・・
[7:16:06] わたし: どうなってた?
[7:16:13] わたし: わたしはちょろ子さんじゃないからわかんないな
[7:16:40] ちょろ子: ちょろかれさんとえっちしたい的な
[7:16:43] わたし: わーw
[7:16:50] わたし: もうちょっと卑猥にかいてあっただろ
[7:16:53] わたし: たぶん
[7:16:58] ちょろ子: わーじゃない
[7:17:00] ちょろ子: うう
[7:17:18] わたし: なあに
[7:17:31] ちょろ子: 恥ずかしい
[7:17:55] わたし: ほう
[7:18:00] ちょろ子: あかんなんか恥ずかしがってるのが恥ずかしくなってきてドツボにはまっている
[7:18:08] わたし: かわいいな・・・
[7:18:18] わたし: なんて書いてあったか教えなさい
[7:18:22] ちょろ子: わかりました
[7:18:46] ちょろ子: わたしさんがあんまりきもちいいことするからちょろかれさんとえっちしたくて仕方なくなっちゃった
[7:19:02] ちょろ子: って書いてありましたけど
[7:19:08] ちょろ子: ありましたけど!!
[7:19:12] わたし: 恥ずかしい気持ちを忘れて、代わりに頭が気持ちよくなりなさい
[7:19:17] ちょろ子: わかりました
[7:19:24] わたし: 幸せだねえ
[7:19:29] ちょろ子: はい
[7:19:51] わたし: いいかおしてそうだ
[7:20:59] ちょろ子: しあわせー
[7:21:10] わたし: ちょろいなー
[7:21:59] わたし: わたしもそんなふうになりたいなー
[7:22:13] ちょろ子: へへ
[7:22:31] ちょろ子: なれる
[7:22:35] ちょろ子: よ
[7:22:38] わたし: なったことあるし
[7:22:39] わたし: ね
[7:22:43] ちょろ子: ね
[7:22:55] わたし: だからわたしは
[7:23:04] わたし: ちょろ子さんがどうなってるかよくわかっちゃって
[7:23:14] わたし: 頭がかなり馬鹿になってるの
[7:23:32] ちょろ子: のか
[7:24:00] わたし: http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
[7:24:08] わたし: そっち雨らしいよ
[7:24:27] ちょろ子: あめ
[7:25:11] ちょろ子: あめは
[7:25:13] わたし: うん
[7:25:27] わたし: (まだ抜けてないのかこれ……)
[7:25:32] ちょろ子: きもちい
[7:25:39] ちょろ子: い
[7:25:47] わたし: あたま
[7:25:53] わたし: きもちよちゃんになってるときは
[7:26:03] わたし: おなにーしたくなったら、してきていいよ
[7:26:10] わたし: そのかわり
[7:26:15] ちょろ子: はい
[7:26:23] わたし: わたしの催眠で気持ちよくなったら、後で報告しなさい
[7:26:30] ちょろ子: わかりました
[7:26:39] わたし: ちょっとテキスト編集してくるから
[7:26:43] わたし: 少し外しますね
[7:26:49] ちょろ子: はい
(オナニー放置:21分17秒)
[7:48:06] ちょろ子: おなにーしてきもちよくなったら
[7:48:13] ちょろ子: ねむくなってきた
[7:48:15] ちょろ子: きました
[7:49:39] わたし: おかえりなさい
[7:49:49] わたし: しちゃったんだ
[7:55:47] ちょろ子: しちゃった
[7:56:14] わたし: したくなっちゃったかあ
[7:56:21] ちょろ子: なっちゃいました
[7:56:28] わたし: ちょろかれさんとえっちしたくなったんだもん
[7:56:30] わたし: しょうがないね
[7:56:38] ちょろ子: しょうがないです
[7:56:40] わたし: かまってくれないからだ
[7:56:45] ちょろ子: うん
だいたいこんな感じでした。
需要あったら幸いです? 辛いです??